题记:
萧饮寒译于20150512
回想起来,此世岂是久留之地
逝如草叶间白露,水中的月影
金谷咏花,荣华必先于无常之风
南楼弄月,才华总隐于有为之云
人间五十年,比之天地恍若一梦
普天之下,安有长生不灭者?
萧译缩略版:
人间五十年,世事恍如朝露。
普天之下,安有长生不灭者?
原诗《敦盛殉死舞》 熊谷直実
思へばこの世は常の住み家にあらず。
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし。
きんこくに花を詠じ、榮花は先つて無常の風に誘はるる。
南樓の月を弄ぶ輩も月に先つて有為の雲にかくれり。
人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり。
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。
逝如草叶间白露,水中的月影
金谷咏花,荣华必先于无常之风
南楼弄月,才华总隐于有为之云
人间五十年,比之天地恍若一梦
普天之下,安有长生不灭者?
萧译缩略版:
人间五十年,世事恍如朝露。
普天之下,安有长生不灭者?
原诗《敦盛殉死舞》 熊谷直実
思へばこの世は常の住み家にあらず。
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし。
きんこくに花を詠じ、榮花は先つて無常の風に誘はるる。
南樓の月を弄ぶ輩も月に先つて有為の雲にかくれり。
人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり。
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。
注释:
此诗知名于信长辞世诗,敦盛幸若舞和能剧桶狭间——
1560年6月12日,如日中天的大名今川义元,人称“东海道第一弓”,率号称四万大军,一路横扫,上洛觐见足利将军。
地处必经之地尾张的织田信长,不愿臣服,于暴雨深夜舞起了幸若舞“敦盛”,长咏此歌《人间五十年》。
然后独自一人纵马出击,家臣三千死士紧随,以必死之势,在桶狭间强袭今川四万大军!强斩今川义元首级,自此织田崛起。
1582年5月29日,宿于本能寺的织田信长,突遇部下明智光秀谋反突袭。
仅以百人应战的织田信长,持枪奋战,负伤后返回房内,颂咏此诗后切腹自尽,享年50岁。
恰恰和了人间五十年。
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